あなたの理想の結婚式は和装ですかそれとも洋装ですか。
突然そう聞かれても困ってしまいますよね。
しかし、最近の結婚式は対外、洋装の結婚式が多いようです。
洋装にこだわるわけではないのですが、結婚式を神前式にした場合のみ男性は紋付袴、女性は白無垢という和装の場合が多いのではないでしょうか。
中には披露宴でも和の演出にこだわりたいという方がいるというのも実は事実なのです。
けれども披露宴というとケーキカットやキャンドルサービスなどの洋風のレセプションが必ずついてきますよね。
そのような演出の時に和装はちょっとミスマッチになってしまいます。
そこで、和の演出にこだわりたいのなら、それらを変えてしまいましょう。
まずお琴の生演奏で入場というのはどうでしょうか。
親戚の方などでお琴ができる方がみえるなら、お願いしてみてはいかがでしょうか。
想像している以上に素敵だと思いますよ。
和装ならではということで、番傘を持って登場というのも素敵です。
ただ番傘を持つだけではつまらないので新郎新婦のバックに雪や桜吹雪を散らしてもいいと思います。
華やかな雰囲気が好きだという方にはピッタリかもしれませんね。
新郎新婦で相合傘をしながら入場してもいいですよ。
和のイメージにかわいい演出が加わるので和やかな雰囲気になっていいと思います。
相合傘で入場の際に各テーブルを回って、近くで振袖を見ていただくのもいいですね。
その時に和菓子などを配って回ればまた盛り上がっていいと思いますよ。
次に夫婦の最初の共同作業と言われるケーキカットを思い切って丸モチの鏡開きや臼と杵を使って餅つきに変えてしまってはいかがですか?
それ以外にも意外と素敵な演出が「お水合わせの儀」というものです。
これは新郎新婦が育ったそれぞれの実家で日ごろ使っているお水をいっしょにしてしまうという儀式です。
日本では環境が違うことを「違う水で育った」などといいます。
水は家をも表わすといった意味を持っているのだそうです。
その水を一緒にすることで同じ水になるという、とらえようによってはとても厳かで神秘的な儀式だと思います。
また、引き出物にも和のものにしてみませんか。
引き菓子を金平糖などどこかなつかしいものにしてみたり、小さな巾着に入れて配ったりしてもいいですね。
巾着を手作りしてみると個性がでてかなりいいですよ。
テーブルの演出でも一工夫してみましょう。
テーブルクロスを和のものにしてみたり、箸を使う和食なら箸置きを陶器の洒落たものにしてみるといいでしょう。
それを披露宴終了後に持ち帰っていただけるようにすればみなさんにも喜んでもらえるかと思います。
そして今ではウェディングドレスと同じ素材の打掛まであるようです。
こんな素敵な演出に興味のある方は是非やってみてください。
今こそ和装が時代の先端かも知れませよ。