結婚披露宴にはお色直しで退場することが多いですよね。
本当に何度着替えれば気がすむのかしらと思うこともあったりなかったり。
しかし、実際自分がその立場になったらそのようなことは忘れてしまって、3度も4度もお色直しなんてこともありえます。
人の振り見て我が振りなおせなのですが。
こと結婚披露宴のように自分が主役になるとそのような控えめな態度はどこかに飛んでしまうものです。
ところで実際、お色直しのエスコートをしてもらう予定は立てていますか?
御媒酌人の方がいらっしゃる場合はお願いするのですが、どなたもいない場合、ご家族にお願いしてはいかがでしょうか。
お父さんやお母さんと手を繋ぐ機会は大人になった今ではほとんどなくなるものですよね。
恥ずかしいと思うかもしれませんが、ご家族の方にも出番を作ってあげましょう。
小さい頃の思い出などをナレーションで入れてもらいながら手を繋いで歩くと会場が感動で包まれるものです。
このような演出に抵抗がある方もいると思いますが、身内に関する演出も「さりげなく」であれば皆さんに受け入れられますよ。
この時にさりげなく身内を紹介してみてはいかがでしょうか。
御媒酌人やご家族以外でも、エスコートはできます。
あらかじめお願いしておくのももちろんいいですが、当日まで内緒にしておいていきなり新郎新婦が指名するというサプライズもありです。
恩師や会社の上司などを指名すると、びっくりして最初は恥ずかしがるでしょうが、すぐにしっかりとエスコートしてくれるはずですよ。
お色直しでの新郎の退場というと新婦の退場に比べて若干地味なイメージがありますよね。
そんなのがいやだという方には、ちょっと派手な退場もあります。
テーマソングを流しながらだとか、アントニオ猪木張りの会場の応援を背にしながらの退場など案は結構あるでしょう。
しかし場がしらけてしまっては意味がないので、友人や身近な人が多く出席している披露宴でやることをお勧めします。
間違っても会社のお偉いさんや議員の先生などが来ているときにするとその後の人生が変わってしまうかもしれませんので注意が必要です。